お客様の声

VOICE

会計業務が本当に
ラクになるんだろうな」という事です。

松本商事有限会社
松本 元伸 様

社長さんの今やられてるビジネスは、どういったことをやられてるのか教えていただいてもよろしいでしょうか?

銭湯という仕事で、普通公衆浴場を経営してます。

今回freeeを社長もご注目されてたと思うんですが、 freee(フリー)を入れたいと思ったきっかけはありましたでしょうか。

元々、勤怠管理のシステムを導入することが最初の目的でした。複数のサービスを比較して、実際に30日ほどの試用を行ったのですが、どれも細かすぎて扱いにくく、シフト作成もスムーズにできませんでした。

しかし、今使用している「リクルートのAirシフト」というソフトは非常に使いやすく、スタッフがネットで希望を出すこともでき、給与計算も行っているため、それに加えて勤怠管理も導入しました。

弥生会計も使っていましたが、共同で業務を行っていた仲間が面倒だということで、変更することになりました。フリーを選んだのは、その後に導入したソフトがより効率的だと感じたからです。

フリー (freee)を実際に使ってみて、やりづらいと感じた事はありましたでしょうか。

フリーの導入は、最初の設定や操作に苦労しましたが、電話サポートを利用しながら徐々に慣れていきました。キーボードを打っていけば綺麗に整頓されていくのでそんなに苦じゃなかったですね。

弥生会計を使われてた時に、何かお悩みなどはありましたでしょうか。

弥生会計を使っていた頃は、現金残高が見えづらく、帳簿と手元の現金が一致しないことがありました。しかし、フリーでは、現金や預金の残高がリアルタイムで表示されるため、財務状況の把握が容易になりました。

今回補助金のサポートを同時にさせていただきましたが、補助金申請の際に一番これが面倒くさかったなという事はありましたでしょうか。

ないですね。3年前の改装の時やコロナ禍の時に助成金などの申請をした事がありましたが、その時は今回以上の手続きがあったんで。全くもう苦じゃなかったです。

会計業務がフリーの方にどんどん移り始めていて、デジタル化を今進めてるような形になると思いますが、今後、ご自身のビジネスにDXって役に立ちそうなものになりますでしょうか。

多分なると思いますね。フリーを導入したことで本当一本化できそうで元々手書きでやってたものが、すべての請求書や書類が全部デジタルで証拠という形で保存されて残りますし、これまでの紙ベースの管理から本当に解放されるんだなと期待感があります。

それと、今までの紙ベースの時は例えば書類を金庫に入れてどこに入れたかな?とわからなくなったりしましたけど、本当たった一つのデジタル金庫の中に全部入っていると思うと後のことを考えても楽になるんだろうなと。それと場所を選ばないのも良いですね。パソコンがあれば違う場所でも会計業務できますしね。

フリーを入れようかと悩んでる企業さんが今たくさんおりますが社長の方から一言アドバイスがありましたらお願いできますでしょうか。

フリーを検討している企業に対しては、最初は苦労するかもしれませんが、徐々に楽になると感じています。特に、デジタル化が進むことで、業務が効率化される点は大きなメリットです。フリーは、全ての証拠書類が一元管理され、後から見返すのも簡単なので、業務の見える化に役立つと思います。

最後に社長が思い描く今後の展望や夢とかあったりされますでしょうか。

私は、あと数年で事業を次の世代に引き継ぐ予定です。フリーを使うことで、後任者が業務をスムーズに引き継げるように土台を作ってあげたいなと思ってます。
そこから何をするかはその時の人間が決めればいいという事で「上手くいくも失敗するも、なんか頑張ってくれれば良いよ」という話を夫婦でよくします。

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CFO - 最高財務責任者

CFOの役割とは、
企業が成長するために必要な、『投資』と『資金調達』を
さまざま視点から支援サポートを行うことを役割としてます。

企業にCFOを配置することで、
さまざまなメリットや効果があります。

メリット①:財務管理が格段にアップ。
CFOがお金の専門家のため、収入と支出を適切に管理し、資金の増加や無駄使いの防止に貢献できます。

メリット②:安定経営ができる
会社の将来を見据え、必要な資金の計画をたてることで、「安定した経営」と「企業の成長」を支えます。

メリット③:経済的リスクの予防ができる
お金にまつわるさまざまな経済的リスクに対して、予防策や対応策を考えることで会社を守る重要な役割も担っています。
※効果として投資家や銀行との関係も良好になります。

メリット④:未来も成功し続ける企業へ変化できる
CFOは財務戦略を通じて、会社の成長を促進し、長期的な成功に貢献することができます。

CFO - 最高財務責任者

CFOの役割とは、
企業が成長するために必要な、『投資』と『資金調達』をさまざま視点から支援サポートを行うことを役割としてます。

企業にCFOを配置することで、さまざまなメリットや効果があります。

メリット①
 – 財務管理が格段にアップ。

CFOがお金の専門家のため、収入と支出を適切に管理し、資金の増加や無駄使いの防止に貢献できます。

メリット②
 – 安定経営ができる

会社の将来を見据え、必要な資金の計画をたてることで、「安定した経営」と「企業の成長」を支えます。

メリット③
 – 経済的リスクの予防ができる

お金にまつわるさまざまな経済的リスクに対して、予防策や対応策を考えることで会社を守る重要な役割も担っています。
※効果として投資家や銀行との関係も良好になります。

メリット④
 – 未来も成功し続ける企業へ変化できる

CFOは財務戦略を通じて、会社の成長を促進し、長期的な成功に貢献することができます。